こんにちは。
体感チャネリングカウンセラー、
☆時の魔法術師☆の
Ｈarmy(ハーミー)です。
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チャネリングのコツ
「本気の疑問」
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チャネリングのコツには
いくつもありますが、
今回は
「本気の疑問」です。
チャネリングやリーディングは
1種のテレパシーです。
そこに言葉は存在しません。
怒っている時
嬉しい時
興奮している時
もやもやしている時
退屈な時
悲しい時
などなど、
感覚で何かを感じています。
けっして頭の中で文字が
浮かんでいる訳ではないと
思います。
そしてこの感覚を使って
コミュニケーションをとるのが
世界各国言葉は違いますが、
この感じ方は一緒だと思います。
そして、それは人間同士だけでなく
高次な存在も、動物たちも一緒です。
ただ、言葉の場合、
意味は理解出来ているのに
言語を知らないがために
「言い返せないもどかしさ」
というのはあるとは思います。
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嘘がつけないテレパシー
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例えば、
相手から返事が返ってこない場合、
原因の１つとして
「こちらからの質問が届いていない」
ということが考えられます。
言葉ってすごく便利なので、
たとえ少しも
そう感じていなくても、
相手にはその言葉の意味で
伝えることが出来ます。
例えばそう思っていないのに
「すごいですね」
と伝えて、
相手を喜ばせることも
出来てしまいます。
でも、これがテレパシーだったら
「うわぁー変なの」
って思っていたら、
その気持ちが、ストレートに
相手に伝わってしまいます。
ある意味怖いですね💧
テレパシーでお話するとは
こういうことで、
嘘が通用しないんです。
常に「本気」で会話することが
重要になってきます。
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自分を本気にさせる。
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よくあるのが、
「私にメッセージをください」
と頭の中でセリフを
棒読みしたとしても、
それを本気で思っていなかったら
メッセージが降りてきません。
受身ではなく
「私へのメッセージって何なんだろう？」
って本気で疑問を持つ必要が
あるという事です。
でも、毎回本気になるのは
難しいですよね。
特に、人からお願いされたり、
自分でもどうでもいいと
思ってる事だったとしても、
「どうして？」
って本気で感じることが
大切になってきます。
それを克服するためには、
「自分を本気にさせる」
訓練が必要になります。
ある意味、「自分を騙す」
ということをします。
最初は演技でもいいので、
質問するときはいつも
「どうしてこうなの？
興味あるんですけどー！」
のテンションで問いかけて
みてくださいね。
お読み頂いてありがとうございます。
今日も素敵な午後をお過ごし下さいね。
ありがとうございました。
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