こんにちは。
体感チャネリングカウンセラーの
harmy(ハーミー)です。
チャネリング講座の卒業生でも、
アニコミ講座卒業生のでも、
どちらでも出てくるお悩み。
それは
「出来ているという確信が欲しい」
これはもう、スピリチュアルを
お勉強されている方たちにとっては、
100%感じたことが
あるお悩みではないでしょうか?
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確信がもてない理由
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恐らく、
どんな有名な人達でも、
生まれ持って出来る人でなければ、
この悩みを感じたことが
ない人はいないと思います。
ではなぜ確信が持てないのか…?
それはどちらの場合も
「右脳全開で行っているから」です。
右脳が全開の時に
この「確信」を
持つことは不可能だからです。
「確信」を持てるのは左脳だけ。
過去の実績や経験からでしか、
「確信」は持てないからです。
もしやっている最中に
バリバリに確信を持っている人がいたら
恐らくそれは出来ていないか
(想像か)
変なものと繋がっている
可能性があります(>_<)
でも、
「確信を持つことは出来ないんですよね」
と、お伝えしたところで、
納得いかないと思います。
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確信が欲しい理由
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この「確信」が欲しい理由として、
「やってる事に自信を持ちたい」
という理由が1番多いんです。
この思考は、実は
「自分のやってる事に安心を得たい」
に繋がっているということが
分かります。
「確信あれば安心なはず。」
「確信あれば自信が持てるはず。」
と思い込んでいるんです。
確信が持てないと、どうしても
不安な気持ちがどこかにあります。
それを感じたくないので、
「確信さえあれば…」と思って
しまうのです。
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ではどうすればいいの?
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なので、私の場合はこの
「確信」を諦めました。
実はキリがないからです。
今でも左脳は、
「今までのは全部まぐれだよ」
と語りかけてきます(笑)
でもスルーしています。
どうしてスルー出来るのか?
それは、セッションや講座の後に
自分を振り返ってみて
「右脳全開になれていた」
という「確信」が持てているからです。
「出来ている」という「確信」
ではなくて
「右脳全開になれていた」
という「確信」です。
脳のことに関しては
お薦めの本があります。
『奇跡の脳ー脳科学者の脳が壊れたとき 』
https://www.shinchosha.co.jp/book/218021/
著者は脳科学者の
ジル・ボルト テイラーさん。
37歳の時に脳卒中になって、
左脳の機能が奪われ、
右脳全開になっていきます。
そこからリハビリをして、
元に戻り、今では、
講演会なども開かれています。
右脳全開になると、
◇相手の気持ちが手にとるように
分かること。
◇自分の身体の境界線が
どこまでなのか分からなくなること。
◇数字がわからなくなること。
◇五感が鋭くなる。
◇何よりも、幸福感だけになること。
etc‥‥‥‥。
もし興味のある方は、
ぜひ読まれてみてくださいね。
右脳の感覚がよくわかると思います。
お読み頂いてありがとうございます。
今日も素敵な1日をお過ごし下さいね。
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体験モニター説明会
https://ameblo.jp/harmy1122/entry-12571353192.html
体感ヒーリングセッション
https://ameblo.jp/harmy1122/entry-12474087817.html
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体感チャネリング養成講座
https://ameblo.jp/harmy1122/entry-12465812342.html
体感透視ヒーリング講座
https://ameblo.jp/harmy1122/entry-12597094128.html
アニマルコミュニケーション養成講座
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